続きです
古い製品でありライトが少し暗めです
先ほど申し上げた通り本当は基本セットと増結セット2つを組み合わせて10両にするつもりでしたが先に基本6両セットを買いましたが2両増結セットがなかなか見つからず仕方なく基本増結の8両セットを買い基本セット2つ使いそこから8両取り後の2両は増結セットから組み合わせて10両編成を組成したものです
模型は登場から1997年まで8両編成をプロトタイプとしたものですが私は10両編成しか見たことないので模型でも10両編成にしました(まあ本当は時代に合わせて好きなように組み換え出来るのが良いとこです…)
東京側先頭 1号車 221形
2号車
4号車(パンタ固定式)
6号車(パンタ撤去)
8号車(パンタ固定式 モーター車)
全て226形
古い製品であるため全てのパンタグラフは固定式なので一部は可動式に交換して6号車だけはパンタグラフを外して撤去した姿にしました
3号車
5号車
7号車
全て225形
9号車(グリーン車) 215形
盛岡・新潟側先頭 10号車 222形
写真でわかるように今連結器を出した状態にしたのでこれで他の新幹線と連結が出来るようになりました
200系+400系つばさ旧塗装
初の新幹線同士の連結がこの組み合わせです 私はこの山形新幹線の400系との連結が一番のお気に入りです!
小さい頃ビデオで何度も見てたら好きになりました 今はe5系+e6系が当たり前ですがやはり200系原色+400系旧塗装の組み合わせが歴代の連結の中で一番かっこいいです( ´∀`)
(この組み合わせは1992年7月から2001年9月まででした)
200系+e3系こまち
e3系こまちは275km出せますが当時まだe2系が少数なのでやむを得ず200系と連結となり200系の最高速度が240kmなので200系の速度に合わせる為に200系+e3系こまちの組み合わせは240km制限で活躍しました
以前のこまちは確か最速達タイプ 速達タイプと色々とバラつきが当時は仙台で切り離し仙台からこまち単独で走らせる運用がありましたがこの時はこまちは仙台~盛岡間はノンストップでやまびこは仙台~盛岡間を各駅に停車するためにこまちに乗客が集中し混雑する問題があったそうです(;・∀・)
この時は宇都宮 郡山 福島に停車するタイプのこまちもありましたが2002年にこまちの連結相手が全てはやてに併結相手を変更したことにより、宇都宮 郡山 福島に停まる定期列車はすべて通過変更されました
(組み合わせは1997年3月から1999年12月まで行われダイヤ改正以降は200系から本来の連結相手e2系に統一され275kmになりました)
200系+e3系1000番台つばさ
この組み合わせは短期間しか連結運転されてないことから知ってる人がかなり少ないと思います
山形新幹線新庄駅延伸と共に増備された当時はe3系1000番台も2本
(L51 L52編成)しか増備されなかった
(L53編成は2005年増備なので)のと1999年からつばさの連結相手が一部e4系MAXとの連結運用もあり確率が更に低くなったのでかなりレアな組み合わせです
(組み合わせは1999年12月~2001年9月までの間しか見れませんでした)
200系+400系新塗装
え?この組み合わせあったの?って言う人も多いと思いますがもちろんありました! これは1999年12月に山形新幹線が新庄駅まで延伸した時に増備されたe3系1000番台と同じ塗装に変更された400系の新塗装です、400系の新塗装化は10月で終了し200系との連結は2001年9月までのごく僅かな期間限定の組み合わせでした
400系が塗装変更された時から既にe4系MAXとの連結が開始されたので200系との連結はすぐにe4系に変更されたので200系と連結されてた姿はかなりレアでした(逆に200系リニューアル+400系旧塗装もレアでした)
正直この組み合わせはネットや現実でもあったかどうかわからないと言われてたので本当に見かけませんね… 資料や写真もあまり見つからない、やはり400系新塗装と連結されてるのはほとんどe4系が当たり前…
私は200系+400系新塗装の組み合わせは結構似合ってると思います( ´∀`) 同じ塗装のe3系1000番台との組み合わせも全然アリ!
私はやはりつばさとの連結運転させるのがオススメです200系の10両編成と400系かe3系1000番台のつばさ7両編成を連結させれば17両編成となりかなりの迫力があります! そして連結させるには同一のメーカーではないといけないのでご注意下さい(今回紹介したのは全てtomix製品なのでkato製品とは連結出来ません)
緑色の塗装がとても懐かしいです…
以上で終わります 最後までありがとうございました!

古い製品でありライトが少し暗めです
先ほど申し上げた通り本当は基本セットと増結セット2つを組み合わせて10両にするつもりでしたが先に基本6両セットを買いましたが2両増結セットがなかなか見つからず仕方なく基本増結の8両セットを買い基本セット2つ使いそこから8両取り後の2両は増結セットから組み合わせて10両編成を組成したものです
模型は登場から1997年まで8両編成をプロトタイプとしたものですが私は10両編成しか見たことないので模型でも10両編成にしました(まあ本当は時代に合わせて好きなように組み換え出来るのが良いとこです…)

東京側先頭 1号車 221形

2号車
4号車(パンタ固定式)
6号車(パンタ撤去)
8号車(パンタ固定式 モーター車)
全て226形
古い製品であるため全てのパンタグラフは固定式なので一部は可動式に交換して6号車だけはパンタグラフを外して撤去した姿にしました

3号車
5号車
7号車
全て225形

9号車(グリーン車) 215形

盛岡・新潟側先頭 10号車 222形

写真でわかるように今連結器を出した状態にしたのでこれで他の新幹線と連結が出来るようになりました

200系+400系つばさ旧塗装
初の新幹線同士の連結がこの組み合わせです 私はこの山形新幹線の400系との連結が一番のお気に入りです!
小さい頃ビデオで何度も見てたら好きになりました 今はe5系+e6系が当たり前ですがやはり200系原色+400系旧塗装の組み合わせが歴代の連結の中で一番かっこいいです( ´∀`)
(この組み合わせは1992年7月から2001年9月まででした)

200系+e3系こまち
e3系こまちは275km出せますが当時まだe2系が少数なのでやむを得ず200系と連結となり200系の最高速度が240kmなので200系の速度に合わせる為に200系+e3系こまちの組み合わせは240km制限で活躍しました
以前のこまちは確か最速達タイプ 速達タイプと色々とバラつきが当時は仙台で切り離し仙台からこまち単独で走らせる運用がありましたがこの時はこまちは仙台~盛岡間はノンストップでやまびこは仙台~盛岡間を各駅に停車するためにこまちに乗客が集中し混雑する問題があったそうです(;・∀・)
この時は宇都宮 郡山 福島に停車するタイプのこまちもありましたが2002年にこまちの連結相手が全てはやてに併結相手を変更したことにより、宇都宮 郡山 福島に停まる定期列車はすべて通過変更されました
(組み合わせは1997年3月から1999年12月まで行われダイヤ改正以降は200系から本来の連結相手e2系に統一され275kmになりました)

200系+e3系1000番台つばさ
この組み合わせは短期間しか連結運転されてないことから知ってる人がかなり少ないと思います
山形新幹線新庄駅延伸と共に増備された当時はe3系1000番台も2本
(L51 L52編成)しか増備されなかった
(L53編成は2005年増備なので)のと1999年からつばさの連結相手が一部e4系MAXとの連結運用もあり確率が更に低くなったのでかなりレアな組み合わせです
(組み合わせは1999年12月~2001年9月までの間しか見れませんでした)

200系+400系新塗装
え?この組み合わせあったの?って言う人も多いと思いますがもちろんありました! これは1999年12月に山形新幹線が新庄駅まで延伸した時に増備されたe3系1000番台と同じ塗装に変更された400系の新塗装です、400系の新塗装化は10月で終了し200系との連結は2001年9月までのごく僅かな期間限定の組み合わせでした
400系が塗装変更された時から既にe4系MAXとの連結が開始されたので200系との連結はすぐにe4系に変更されたので200系と連結されてた姿はかなりレアでした(逆に200系リニューアル+400系旧塗装もレアでした)
正直この組み合わせはネットや現実でもあったかどうかわからないと言われてたので本当に見かけませんね… 資料や写真もあまり見つからない、やはり400系新塗装と連結されてるのはほとんどe4系が当たり前…
私は200系+400系新塗装の組み合わせは結構似合ってると思います( ´∀`) 同じ塗装のe3系1000番台との組み合わせも全然アリ!
私はやはりつばさとの連結運転させるのがオススメです200系の10両編成と400系かe3系1000番台のつばさ7両編成を連結させれば17両編成となりかなりの迫力があります! そして連結させるには同一のメーカーではないといけないのでご注意下さい(今回紹介したのは全てtomix製品なのでkato製品とは連結出来ません)
緑色の塗装がとても懐かしいです…
以上で終わります 最後までありがとうございました!