いよいよ9月も目前となりましたがまだまだ猛暑で外は暑いです…😅
さて今日はかなり格安の鉄道模型を買ってきたので紹介します
kato製の京葉線205系京葉線色 品番10-404+10-405
これは写真に映ってる通り値段が1万とあまりにも安すぎるので状態がとても不安でしたが購入しました!
先日新型のe233系を購入したばかりで、ワインレッドでメルヘン顔の205系も我が家では2本目です
http://sao72680.livedoor.blog/archives/32455491.html
実車の説明は最終編成の方に記載してるのでそちらを見てください
模型は後に発売された新ロットの最終編成とほぼ同じと見ていいでしょう
一応後に発売された最終編成との比較 上が旧ロット、下が最終編成
帯色はほぼ大差ないですが車輪の色が違い、旧ロットは車輪が銀色で新ロットは黒染めとなってます あと新ロットは弱冷房車のステッカーが印刷済みで旧ロットはシールで表現する形に プロトタイプの編成がケヨ7・ケヨ10でした
標準装備されてる密連カプラーとアンテナ類も同じです
東京側先頭車 1号車 クハ204-114
このタイプの205系は後期に製造された物なのでドア窓が大きくなってます 編成はケヨ7編成がプロトタイプです
2号車 モハ204-310 3号車とユニットを組む電動車
3号車 モハ205-310
4号車 サハ205-189(弱冷房車)
最終編成は新しかったので弱冷房表示は印刷済みですがこちらの旧ロットは付属のシール貼り付けで表現となってます 古いから仕方ない
5号車 モハ204-309(動力車) 6号車とユニットを組む電動車
6号車 モハ205-309
7号車 サハ205-188
8号車 モハ204-308 9号車とユニットを組む電動車
9号車 モハ205-308
蘇我・上総一ノ宮・君津側先頭車 10号車 クハ205-117
よく見たらスカートに色差しがされてるので結構リアルに見えます! 前のユーザーが塗ってくれたみたいです👍
このロットは2000年頃に発売されたモデルなのでまだ種別幕を使用してた時の仕様であり赤色の快速が表示されてます 幕が旧幕なので2005年より前の姿なので、この辺はいつかジオマトのシール買って引退直前の晩年の姿にしたいと思います
古い製品なので最終編成と比較すると少し見劣りはしますがステッカー等で手を加えるだけで現行の姿も再現出来るのでこちらはいずれやりたいです 引退からもう10年以上経過しましたがやはり京葉線はメルヘン顔の205系が一番カッコいいです!!
ここからは他の車両とも並べてみました
後に発売された最終編成の205系との並びですが 幕の時代が色々と合ってません
201系との並びも何か違和感があります、やはり幕の年代が違うだけでだいぶ見方も変わります 旧幕を使用してた頃はまだマリンドリームが設定されてた頃で新幕は2005年以降となってます この頃の201系は103系や転属してきた205系と同じ白幕姿でした
モデル的に先輩103系との並びが一番しっくり来ます平成初期のイメージになります 私が幼少期の頃に見てたのでとても懐かしい感じです
183系の並びも非常に懐かしいです 2000年台の頃を思い出します
武蔵野線仕様の205系の並び 今度は武蔵野線の103系も欲しい
こちらの205系は先程説明した通り、あまりにも安すぎて動作するか不安でしたが自宅で動作確認しましたが無事に動き、基本セットの説明書・シールが欠品以外は完璧でした 10両フルセットでこの値段は正直大当たりな気がします これより安い値段は出てこなかったので…
京葉線は車両の種類がとても多いのでまだまだ集めがいがあり、まだ持ってないtomix製の205系(普通顔)や201系もいずれは導入したいと思います!
追記
とりあえず今持ってるステッカー等でグレードアップしました 弱冷房車のイレンタで転写・最終編成のシールを切り継ぎ行先変更
サハ205-189に弱冷房表記を追加 これだけでもイメージが変わりますね
方向幕は旧幕で種別幕を使ってた頃だったので2005年以前の姿でしたが余ってた最終編成のシールを使って蘇我行きに変更 運番と編成札の部分はそのままで行先だけの所を切り継ぎしました これで種別幕の所が黒くなった現行の姿になったのでe233系と並ばせても違和感なくなりました
さて今日はかなり格安の鉄道模型を買ってきたので紹介します
kato製の京葉線205系京葉線色 品番10-404+10-405
これは写真に映ってる通り値段が1万とあまりにも安すぎるので状態がとても不安でしたが購入しました!
先日新型のe233系を購入したばかりで、ワインレッドでメルヘン顔の205系も我が家では2本目です
http://sao72680.livedoor.blog/archives/32455491.html
実車の説明は最終編成の方に記載してるのでそちらを見てください
模型は後に発売された新ロットの最終編成とほぼ同じと見ていいでしょう
一応後に発売された最終編成との比較 上が旧ロット、下が最終編成
帯色はほぼ大差ないですが車輪の色が違い、旧ロットは車輪が銀色で新ロットは黒染めとなってます あと新ロットは弱冷房車のステッカーが印刷済みで旧ロットはシールで表現する形に プロトタイプの編成がケヨ7・ケヨ10でした
標準装備されてる密連カプラーとアンテナ類も同じです
東京側先頭車 1号車 クハ204-114
このタイプの205系は後期に製造された物なのでドア窓が大きくなってます 編成はケヨ7編成がプロトタイプです
2号車 モハ204-310 3号車とユニットを組む電動車
3号車 モハ205-310
4号車 サハ205-189(弱冷房車)
最終編成は新しかったので弱冷房表示は印刷済みですがこちらの旧ロットは付属のシール貼り付けで表現となってます 古いから仕方ない
5号車 モハ204-309(動力車) 6号車とユニットを組む電動車
6号車 モハ205-309
7号車 サハ205-188
8号車 モハ204-308 9号車とユニットを組む電動車
9号車 モハ205-308
蘇我・上総一ノ宮・君津側先頭車 10号車 クハ205-117
よく見たらスカートに色差しがされてるので結構リアルに見えます! 前のユーザーが塗ってくれたみたいです👍
このロットは2000年頃に発売されたモデルなのでまだ種別幕を使用してた時の仕様であり赤色の快速が表示されてます 幕が旧幕なので2005年より前の姿なので、この辺はいつかジオマトのシール買って引退直前の晩年の姿にしたいと思います
古い製品なので最終編成と比較すると少し見劣りはしますがステッカー等で手を加えるだけで現行の姿も再現出来るのでこちらはいずれやりたいです 引退からもう10年以上経過しましたがやはり京葉線はメルヘン顔の205系が一番カッコいいです!!
ここからは他の車両とも並べてみました
後に発売された最終編成の205系との並びですが 幕の時代が色々と合ってません
201系との並びも何か違和感があります、やはり幕の年代が違うだけでだいぶ見方も変わります 旧幕を使用してた頃はまだマリンドリームが設定されてた頃で新幕は2005年以降となってます この頃の201系は103系や転属してきた205系と同じ白幕姿でした
モデル的に先輩103系との並びが一番しっくり来ます平成初期のイメージになります 私が幼少期の頃に見てたのでとても懐かしい感じです
183系の並びも非常に懐かしいです 2000年台の頃を思い出します
武蔵野線仕様の205系の並び 今度は武蔵野線の103系も欲しい
こちらの205系は先程説明した通り、あまりにも安すぎて動作するか不安でしたが自宅で動作確認しましたが無事に動き、基本セットの説明書・シールが欠品以外は完璧でした 10両フルセットでこの値段は正直大当たりな気がします これより安い値段は出てこなかったので…
京葉線は車両の種類がとても多いのでまだまだ集めがいがあり、まだ持ってないtomix製の205系(普通顔)や201系もいずれは導入したいと思います!
追記
とりあえず今持ってるステッカー等でグレードアップしました 弱冷房車のイレンタで転写・最終編成のシールを切り継ぎ行先変更
サハ205-189に弱冷房表記を追加 これだけでもイメージが変わりますね
方向幕は旧幕で種別幕を使ってた頃だったので2005年以前の姿でしたが余ってた最終編成のシールを使って蘇我行きに変更 運番と編成札の部分はそのままで行先だけの所を切り継ぎしました これで種別幕の所が黒くなった現行の姿になったのでe233系と並ばせても違和感なくなりました