カテゴリ: 鉄道模型 特急型

以前購入した記事はこちらです→http://blogs.yahoo.co.jp/sao72680/14212652.html

やはり室内灯が欲しくなりようやく583系に室内灯を取り付ける事にしました

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tomixの品番0733の室内照明ユニット白色×6個をアキバのタムタムで購入してきました! 本当は品番0737の6個セットを買いたかったですがどこのお店も売り切れてて6個セットより少し割高になってしまいましたが仕方なく単品の奴を買いました…

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中身はこんな感じです、室内灯ユニットと遮光シールが入ってます

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取り付ける時は遮光シールを貼り付けてから取り付けるみたいです

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あとはこの穴に室内灯を差し込むだけでOKです

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取り付け後はこんな感じです

まずはしっかり差し込まれているか通電テスト

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はい、これでしっかり接続されているのが確認出来ました! 後は元通りにボディーを組み合わせたら…

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やはり室内灯を組み込むと更にリアルになりました( ´∀`)

ちなみに583系の先頭車に室内灯を取り付ける時は若干長くてそのままでは入らないので余った部分をニッパー等で切断してください

動力車に組み込み時は説明書に書かれてる通りに少しスプリングをカットする必要もあるみたいです

作業時間は約30分、全6両取り付けた奴はこちらです

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本当にカッコいいです… 室内灯を組み込むだけでこんなにカッコよくなるとは…(;・∀・) まあその代わりに費用も結構かかるので本当に自分の好きな車両に組み込むと良いですね…

室内灯組み込み後のゴッパーサンの試運転はこちらです

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やっぱり583系みたいな名車には室内灯は本当に必須ですね、室内灯の費用は結構かかりますが、その分実車のイメージに更に近づけるので583系を持ってる人はオススメですので是非組み込んで見てください!

以上です。

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このすばのめぐみんが仲間になりました!!

この邂逅は世界が選択せし運命

私はあなたがたのような者の出現を待ち望んでいた

我が名はめぐみん!アークウィザードを生業とし最強の攻撃魔法、爆裂魔法を操る者!

あまりの強大さゆえ世界に疎まれし我が禁断の力を汝も欲するか

ならば、我とともに究極の深淵を覗く覚悟をせよ

人が深淵を覗く時、深淵もまた人を覗いているのだ!

とめぐみんが初登場した時のセリフを言ってみましたw

皆さんこんにちは、無事にインフルから治った管理人です!

あれからすっかり元気になったのでまた頑張っていきます!

昨日アキバに行ってきてあの車両を買ってきたので紹介したいと思います。

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じゃーん!! tomixの品番98608のJR東日本のゴッパーサンこと583系の黒床下を買いました( ´∀`)

1月25日追記室内灯組み込み後はこちらです→http://blogs.yahoo.co.jp/sao72680/14227176.html

いまなお現役で活躍する秋田車の唯一の583系でとても貴重な存在ですね!

今年初めての車両導入した車両が583系になるとは…(;・∀・) 発売から半年位経ってて新品ではなかなか見つからなかった、そこでアキバのimonと言う模型屋で新品で売ってたので買いました!

実車紹介

現役最後の583系として現在も活躍をしている秋田車両センター所属のN1・N2編成で臨時列車で東北から関東や関西へ運行されています。2016年1月の検査の際に床下が黒色に変更されました

簡単な説明ですが現存する最後の583系で本当にこの6両1編成だけしか残ってません!

583系はとても古くて老朽化しているのでいつなくなってもおかしくありません、噂だとわくわくドリーム号が廃止され運用がなくなり583系自体まもなくなくなるって言われてるので今後に注目ですね

2月18日追記 遂にゴッパーサンの引退が正式に決定しました… 詳しい事はこちらです→http://blogs.yahoo.co.jp/sao72680/14276235.html

それでは模型の方も見ていきます

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ライトはとても明るくていい感じですね… さすがHGシリーズ(;・∀・)

ただ上の部分の所のヘッドライトが暗いですが…

トレインマークはわくわくドリーム号が取り付け済 交換用に臨時が付属

別売りで他のトレインマークを使えばリバイバルはつかりやはくつるなどにも使えます

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1号車 東京・上野側先頭 クハネ583-8

側面もとてもよく作り込まれていて非常に素晴らしいです!

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2号車 モハネ582-106

ダブルパンタが特長ですね

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3号車 モハネ583-106

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4号車(モーター車) モハネ582-100

フライホイール動力なので低速から非常に動きだしが素晴らしい( ´∀`)

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5号車 モハネ583-100

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6号車 秋田・青森側先頭 クハネ583-17

1号車とほぼ同じ感じですね

クハネやモハネのネは寝台車です

かつての583系の全盛期はやはり、はつかりやゆうづるの運用に付いてた昭和の頃ですね、この頃は食堂車のサシが連結されており最大で13両編成になりました

しかし昭和の終わりにつれ583系の編成が変化していき近年ではサシを抜いて12両編成 更に減車され9両編成になりました

私は583系の全盛期はよく知らない人なので→こっちを見てます→https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84583%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A

模型の方もこんな感じです、後は付属品についても見ていきます

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付属品は列車無線アンテナ 常磐線無線アンテナ トイレタンク ホイッスル 交換用ヘッドマーク 特急シンボルマークと結構多いです…

あまり付属品を取り付けた事ないので自信ないですが付属品を取り付けていきます

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携帯のカメラで撮った為にピンぼけしていてすいません…

まずは特急シンボルマークを取り付けると おぉ~(*´ω`*) やっぱイメージが変わりますね

屋根上の付属品はピンバイスで穴開け作業で取り付けるみたいです私はピンバイスで穴開けはほとんどやったことないので怖かったですがなんとか出来ました!

取り付け治具はそれぞれ向きがあるので間違えないように気を付けてください ピンバイスのドリル刃は0.5ミリの物を使って下さい

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無線アンテナ 常磐線無線アンテナ ホイッスル 2両共につけられました!

そして最後に全車にトイレタンクを取り付けたら…

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完成しました!! イェイ( ´∀`)

やはり583系はこうでなくては! 付属品を取り付けるとこんなに実車のイメージが近くなりましたね!

やはりHGシリーズは高いだけに作りが非常に素晴らしいです! 塗装の乱れもなく全車TNカプラー装備なので連結間隔は狭くて当然です( ´∀`)

最後に583系の写真を何枚か

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後は室内灯も近いうちに入れたいと思います

以上です!

最後までありがとうございます。

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リゼロはエミリアよりレム派です( ´∀`)

200系H編成に続いて183系中央ライナーも買ってきたので紹介します


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183系の詳しい実車紹介は既に0番台でやったので簡単に説明していきます

2002年3月~6月までにかけe257系の投入され松本の183系長野の189系が定期運用を失いましたが生き残った一部の車両は幕張車両センターなどに転属され新に0番台と編成を組みました転属された時に前面の特急シンボルマークが外された姿の先頭車です

実車は幕張車両センターに4編成(C1~C4編成)存在し中央線の中央ライナーを中心に活躍し2008年に中央ライナーの運用を最後に運用から離脱しましたが255系の故障の時には時々さざなみやわかしおなどの代走にも使われて京葉線でも何回か見かけて総武線のあやめ しおさい 更にホームライナー千葉号にも時々使われておりこちらも2009年でe257系500番台に車両変更となりました


そして運用を失った編成から続々と長野に廃車回送されましたが模型のプロトタイプとなったC4編成は4両(クハ183-1009 モハ189-31 モハ188-31 クハ183-1020)に組み直され大宮まで回送されそして大宮の鉄博にランチトレインとして保存されました!

続いて模型です

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ライトはやはり0番台みたいに暗めですがライト周りが銀色に塗られており見た目少し改善されたみたいです

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クハ183-1009 新宿側先頭
1号車

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モハ183-42 2号車
モハ183-43 4号車 モーター車
モハ183-48 7号車

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モハ182-42 3号車
モハ182-43 5号車
モハ182-48 8号車

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サロ189-109 6号車 グリーン車

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クハ183-1020 高尾側先頭 9号車

実車と同じく9両編成となってます

この中央ライナーの183系は183-189系の混在させ組み合わせ、先頭車は非貫通タイプの1000番台となってます 更にクハはグレードアップ後の姿をしており大窓小窓混在している所やドア窓が白ゴムと黒ゴムの違いもkatoはよく再現してくれました! 前面の特急シンボルマークはないですがこの国鉄色が本当に格好いいですね~

前面の初期のトレインマークは臨時 中央ライナー(赤文字)
中央ライナー(黒文字) あずさの4種類が入ってます

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私はこのペンギンモデルのシールを使い前面のトレインマークを変更しました!

青梅ライナー 中央ライナー ホームライナー おはようライナーが入ったタイプに交換しました!

以上です

鉄道コム

http://www.tetsudo.com/

参加してます

さて今日はアキバに行ってきて新たに中古でこの車両を購入しました

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Katoの183系0番台 これはアキバの中古屋リバティーと言うお店で買いました 中身は7両基本+増結2両の9両フルセットで売られており即購入

更に屋根がグレーに交換されており中身はkato製自慢のいつものシールの他にヘッドマークのシールと2つ入った他 細かいパーツが未使用で入ってたりかなり驚きでした これで15000円となってた時はホントに得しました!

実車は1972年3月に内房線 外房線の電化完成及び 総武快速線東京駅乗り入れ用の特急電車として登場しました

主な特長は先頭が貫通型となっており ドアが片側2ヶ所(グリーン車は除く) 更に初めて普通車の座席にリクライニングシートが採用されました

当時の運用はさざなみ わかしお しおさい あやめ すいごうなど様々な特急に運転されてました、自分はこの183系は小学生低学年位の時までは地元の京葉線で走ってたのが今でも覚えてます

この頃は本当に183系の引退間近というのもわかりませんでした 幕張の183系は登場から30年以上が経過し老朽化により255系やe257系による置き換えで0番台は2006年に区分消滅し 183系は既に系列消滅しており残ってるのは長野と豊田の189系位です

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かなり古い製品でありライトはちょっと暗いです… 前面のヘッドマークは絵入りのわかしおにセットしてます

この製品は国鉄時代を再現する為元々はわかしお さざなみ しおさい あずさの文字のみのヘッドマークでしたが 購入した時から既に絵入りのヘッドマークに交換されておりこれでステッカーを買わずに済みました 前のユーザーさんが大事に使ってくれたおかげです、ありがとうございます ( ´∀`)

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東京・新宿側先頭 1号車 クハ183-8

千倉・安房鴨川・銚子・鹿島神宮側先頭 9号車 クハ183-7

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4号車 サロ183-4 (グリーン車)

2000年12月のダイヤ改正で全ての183系のサロが抜かれ、8両となりました 1993年以降は255系の登場に合わせてグリーン車の連結位置が2号車から4号車に変更されています。

サロを抜かれて引退するまで8両で活躍しました

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2号車 モハ182-12
5号車 モハ182-11
7号車 モハ182-10

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3号車 モハ183-12
6号車 モハ183-11 (モーター車)
8号車 モハ183-10

先ほど言った通り模型では国鉄時代を再現してるつもりですが屋根がグレーに交換されてたり本来パンダグラフが1両に2つ付いているのが1つになってます

幕張の183系の実車は編成が様々存在し登場時からの9両編成 増結セットありでサロを抜いた8両 サロとモハを2両1ユニット抜いた6両など時代に合わせて好きなように組み換えられるのもポイントです

私は255系と同じように合わせてサロの位置を4号車にした編成にしました!

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うん、カッコいい かっこよすぎです笑

やはり国鉄色は本当にかっこよくて良いですね~ (*≧∀≦*) 私はこのクリーム色が好きです 後継の255系やe257系の共演もバッチリです!

以上で終わります

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歴代の房総半島を走る特急3形式

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古い写真ですが私が小さかった時に記録183系0番台の写真がありました 多分引退間近だったと思います…

続きです

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続きましてはe257系500番台を紹介して参ります

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ライトはやはりとても明るいです
さすがですkatoさん!

実車は2004年に183・189系の老朽化による置き換え目的で登場しました 基本はやはり先に登場した0番台とほぼ同じですが0番台は片側の先頭車は非貫通形ですがこの500番台は両先頭貫通構造になっておりさまざまな運用に対応できるようになってます

編成は255系と違いグリーン車を含まないので駅などの時刻表などでは一瞬でわかります 外見は先輩の255系と同じ夏のビーチをイメージしたホワイトに太平洋のブルーを窓下に陽光と房総に咲く菜の花のイエローを前面とドアに配した斬新なカラーリングが特徴です

e257系500番台はさざなみ わかしお しおさい あやめ(2015年3月で廃止)などの運用だけではなく平日のみ運行するホームライナー千葉や土日・休日の新宿さざなみや新宿わかしお(255系の代走のみで普段は設定無し)などさまざまな運用を持ってます 京葉線と総武線の両方でよく見かけ 2016年現在も房総半島のエースとして活躍してます

それでは続いて模型の方です

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東京・新宿側先頭

1号車クハe256-515(基本セット)
6号車クハe256-517(増結セット)

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2号車モハe257-1515(基本セット)
7号車モハe257-1517(増結セット)

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3号車モハe256-515(基本セット)
8号車モハe256-517(増結セット)

3号車の基本セットはモーター車で増結セットの8号車はモーターが付いてません フライホイール非搭載ですが動き出しは全く問題ありません

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4号車モハe257-515(基本セット)
9号車モハe257-517(増結セット)

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5号車クハe257-515(基本セット)
10号車クハe257-517(増結セット)

館山・安房鴨川・銚子側先頭

模型では基本セットが幕張車両センター所属NB-15編成 増結セットがNB-17編成となってるので先に登場したマイクロエースと編成が被らないのもポイントです!

実車は5両編成が基本ですがさまざまな運用にあわせて2つ繋げた10両編成でも運用できます

5両では3M2Tとなってます 最高速度は勿論130kmです!

そして模型でも実車と同じ10両編成にもできるようになってるので両側の先頭車にライトの消灯スイッチが付いてます

このe257系500番台は255系と同じ位好きな車両です!

帰りのホームライナー千葉号でよくお世話になってから好きになりました

255系は9両固定編成ですがe257系は分割運用とかも考えてるので5両または10両編成になります

現在の房総半島の特急の利用状況だと5両だと短すぎて10両だと輸送力過剰な気がします(255系の9両固定も使いづらい)

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これは前面のカプラーを引き出さないで出しましたので連結間隔が狭いですが引き出さないと脱線や脱輪の原因になるって説明書にかかれてるので引き出したら連結間隔が広くなってしまうのが少し残念です( ´△`)

フライホイールは非搭載ですが全然問題なく動き出しもなかなかで黄色のパンダグラフなどその他の細かい所もとてもよく出来てるので改めてkato製品の品質の高さがよくわかりました

このe257系500番台のオススメはレイアウトに合わせてコンパクトに5両編成 物足りない人には増結セットを合わせて10両編成に出来る所がポイントです!

以上で終わりました

最後まで見てくださってありがとうございました!

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やはり房総半島の2形式並べるととても迫力があり カッコいい( ´∀`)

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